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22 2015

保護者個人面談が終了しました

こうしてブログを書くようになったのでまだマシにはなったと思いますが、やはり塾の中身を保護者の方に伝える機会はなかなかありません。ましてや、保護者の方の意見を伺うことができる機会は大変貴重です。

ブログは一方通行ですからね、なかなかオープンな場所でコメントもしづらいでしょうし。塾内で達成度確認テストを行う度にテスト受理票を提出して頂く際、コメントを書いて頂くこともしばしばありますが、どうしても短い文章なので、伝えきれない部分もあります。

そういった面で、定期テスト対策の度に生徒が書くレコーディングノートは、大変有意義な取り組みだと感じています。日々の面談で私のコメントを書く欄もありますし、生徒が自らを省みるコメント欄はたくさん。そして、保護者の方からも切れ味鋭いコメントを頂くので、生徒も私も心がズタズタです(冗談です/あたたかいコメントもあります)。

小学生は毎回個別指導の「れんらくノート」を通じて保護者の方とやりとりしており、ほとんどの親御さんが忙しい中をぬってコメントを返して頂くので、非常に密な連絡が可能です。これは個別指導の大きなメリットと言えます。

色々とツールは増えましたが、顔を見てお話をするのも大変重要だと捉えています。同じ情報を伝えるにも、声や表情を通じてより正確に、細かく伝えることができるためです。そんな貴重な機会である保護者面談が先日終了しました。

やはり意思疎通の取れている小学生


小学生は、塾のことについては前述のノートによってある程度コミュニケーションが取れているため、他の科目や学校での様子を中心にお話ししました。どちらかというと私が保護者の方へインタビューをしているような感じになってしまいました。

基本的に、塾で頑張っていない子はいません。だからといって、ひたすら褒めちぎってお帰り頂くのも何か違うような気がします。塾で頑張った結果が学校に反映されなければ意味がありません。授業中の様子が変化した、自宅での学習が捗るようになったなど、子どもに何らかの変容が表れなくてはなりません。

そんな意図もあり、自宅での学習や学校での様子を色々と聞かせて頂きました。中には入学以来、別人のようにやる気をみなぎらせ、実際に努力をしている生徒もいました。面談でもその意思表示を受け取りましたので、今後の指導に役立てていきたいと思います。


大ナタをふるう予定の中1


中1は今抱えている問題点が大きく2つに分けられます。

1つは、学校の授業への取り組み不足です。塾の厳しさの中では神妙に授業を受けているものの、やはり学校でタガが外れてしまう子が何人かいるようです。変化を見せるなら1月からがラストチャンスです。中2からが本番ですので、そのスタート時点で「ちゃんと前向きに授業を受ける姿勢」になっておく必要があります。

一度植え付けられた印象がそうそう簡単に変わることはありません。今までの事をつついてもしょうがありませんので、ここから3ヶ月かけて先生に反省の態度を示し、中2に進級した時点で「良い印象」になっておきましょう。

特に男子は基本アホなので、女子のような打算ができません。私もあまり人のことは言えなかったのですが、授業中の態度「だけ」はこれでもか、というほど打算的に振る舞っていました。もちろん成績に響くからです。成績のためと割り切って学校の授業をまじめに受けるのは決して間違いでも悪いことでもありません。

変に格好つけて真面目に聞いていないポーズを取る。これを厨2病と言います。まだ中1なのに。

もう1つの問題点は、ベーシックな内容がすっぽ抜けている事です。これは途中から入学した生徒に共通する傾向です。

もっとも、分からないから塾に通い始めたわけですから、これは無理もありません。私達が指導している中で「アレ?」と思うところ、これが彼らに抜けている知識を示しています。その傾向がかなり特定出来ましたので、冬期講習やテストまでの2ヶ月間をフルに使って埋め合わせていきましょう。講習期間中、若干帰れない日が出てくるかもしれません。

彼らの美点は、やりなさい、と言ったことをしっかりこなそうという意識があることです。それを学校で発揮してよ、と思うのは私だけではないでしょう。


中2は目標設定とお説教


試験対策での勉強会を通じ、だいぶ自分たちにマッチする勉強方法を自覚しつつある中2。学習方法については大まかなアドバイスではなく、よりその子にピンポイントな内容になりました。

ただ、多くの生徒に指摘をしたのは「解き直しの徹底」です。毎回全員のノートに目を通している私しか分かりませんが、お互いのノートを見せ合ってみると良いでしょう。同じ範囲の宿題をやるにしても、そのやり方と密度、そして成果が全く違います。

その大きな要素となっているのが解き直しです。解き直しをする意味は今さら語るまでもありません。間違えた問題の解説も読まずに赤ペンで答えを写す。こうすることで、次にやったときには自力で解けるようになる……そんな夢物語があったらいいですね。

実際に自分で解いてみて「解ける」ことを確かめるのが解き直しです。これをやっている生徒はもれなく大きな伸びを見せています。反面、やっていない生徒は1人残らず伸びていません。

今後はこの点を更に厳しく指導をしていくつもりです。

そして、中2はそろそろ進路を意識してもらわなければ困ります。何も行きたいところが定まっている必要はありません(あった方が良いですが)。ただ、成績を上げておくことの意味を理解しなければ、勉強にも身が入らないでしょう。

行きたい高校の基準に既に達している生徒が半数、あと1~2点くらいの生徒が残り半数のほとんど、かなり頑張らないといけない生徒がわずかに、というところです。全般的に実技科目が伸びていません。実技なんて、学校の先生の指示通りの行動を心がけ、普段の授業をよく聞いてある程度授業中に覚えてしまうだけです。取り組みが如実に結果となって表れやすい科目だと思います。


高校生は数件だけ


特に保護者面談を強制しているわけではありませんし、高校生ともなれば本人が進路を決定するもの。幸い本人との意見交換・アドバイスはかなり頻繁に行っているため、高校生はほんの数件となりました。

面談を行ったいずれの生徒も学年順位はかなり高い水準を推移していますし、現段階での問題はありません。話は必然的に進路のことが中心になりました。

中3のとき面談のために必死で将来やりたいことを「探していた」彼らですが、自分自身で目標を明確に定められるまでに成長しています。やはり年齢・経験は人を成長させます。ましてや、遊びたい盛りの高校生活の多くを勉強に費やしている彼らのことですから、よい目標設定が出来ているように感じます。


渡せなかったもの


毎年恒例のクリスマスプレゼント、今年は保護者面談時にお渡し出来ませんでした。まあ良いでしょう。講習会の初日に生徒へ直接渡すことにします。


プレゼントのごく一部。
詰めるのにかかったのは4時間。生徒の笑顔、プライスレス(笑)

塾開校当時から続く伝統行事です。本日ラッピングを一緒に手伝ってくれた螢田教室OBのB先生もちゃんと覚えていました。ささやかな内容のプレゼントではありますが、お楽しみに。

さあ、25日からは冬期講習会です!

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