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31 2015

年末特訓と今年の御礼と来年の展望と

本日をもって2015年の全授業が終了となります。既に小学生・中1・中2・高校生は29日に全日程を終了しました。

中3は現在年末特訓に奮闘中です。

年末特訓は、当初元旦特訓という名で年越しイベントとして行われていました。大晦日の夜から5科目の模試を行い、途中初詣や眠気覚ましがてらのレクリエーションを挟みながら、初日の出を拝んで終了、というものでした。

それはそれで楽しいですし、当時の生徒たちには印象深い記憶が残っていると思います。ですが、普段起きていない時間に勉強をすることの効果は薄く、ときどき体調を崩す生徒も出てしまいます。あるときは私が体調を崩し、三が日を棒に振る事になってしまうこともありました。

まあ、実施するコチラもだんだんトシになってきたという事で……体力、学習効果の両面から、年末特訓に変更されました。31日の朝から夕方まで集中特訓を実施する、とても健康的なイベントです。

年末特訓でここまでの基礎事項をチェック


11月の第3回テスト終了以来、ここまで中3生たちは基礎事項のインプットを中心に行ってきました。もちろん、入試問題での実戦演習=アウトプットも欠かせませんので、課題として併行して取り組んできた事になります。

年末特訓は、その課題を中心に出題された問題をガッツリ演習します。

私は理科の担当ですが、課題となった小問集(昨年度全国入試から抜粋された約400問)から厳選した50題を出題しました。正解率が50%を超える問題を中心に選んでいますので、どのレベル帯の生徒も正解を目指さなくてはなりません。

小問集は課題として解くだけでなく、毎回の授業の確認テストにもなっていますので、受験生たちは同じ題材を繰り返し解いていることになります。小学生時代から理科を武器に戦ってきた私が考えるに、理科は暗記中心の勉強をしても全く刃が立ちません。問題を解く行為そのものはアウトプットですが、繰り返し解くことはインプットだと考えています。私自身、理科の教科書や参考書を読んで暗記をしたことは一度もありません。文章を理解したら、覚える作業は問題演習を通じて行っていました。

中学生が嫌がる1つの教材をくり返す勉強法をカリキュラムとして実践しています。否が応でも解かざるを得ない状況を作ることで、彼らにインプットとアウトプットを効率良く進めさせているのです。

とまあ、理科を1つの例にとってみましたが、どの科目も同じようなコンセプトで行っている、これが年末特訓の狙いです。
18時までの長丁場ですが、頑張っていきましょう(生徒が)。


保護者の方へ御礼申し上げます


1年間本当にありがとうございました。生徒の送り迎え、食事のサポートなど、保護者の方のご協力無しには成立しません。

特に、今年度の中学生は試験対策期間に毎日通塾することになりました。普段週2回で済んでいた送迎なども、週6~7回となり、保護者の方への負担が大幅に増えてしまいました。おかげさまで生徒の学習量は大幅に増加し、その分先々へ向けた学習の課題も多く見つかるようになりました。単純に時間が増えたからといって得点に結びつく訳ではなく、やればやるほど問題点が噴出してくるのが実情です。

新年明けての第4回テストは、その総決算となるべく指導して参りますので、今後ともご協力の程、よろしくお願いいたします。


来年はハイブリッド化


当学院の授業時間は、正直言って短いと思います。この短い授業時間でいかに生徒を伸ばすかを考えた場合、どうしても授業時間の大半を説明に費やすこととなります。

ですが、理解と定着を経て初めて学習の効果が得られます。この定着を宿題のみに頼っているのが現状です。宿題も、生徒の時間を大きく拘束するものであってはならないと考えていますので、我々が手間をかけることで最低限度の分量でありながら、最大限効果が表れるようにしています。

宿題への取り組みが良好である生徒は、やはり着実に結果を出しています。取り組み不足の生徒については、先日の保護者面談で指摘したとおりです。冬期講習の取り組みを見る限り、中2を中心に結果となって表れています。特にMやYなど、面談で指摘した生徒は宿題への取り組みが大分改善されており、29日のチェックテストも良く得点できていました。

このように手間暇かけて何とか定着とチェックをしていますが、やはり限界があります。特に、チェックのためのテストで授業時間が削られてしまうのがかなり痛いところです。チェックテストをしなければ授業時間を確保できますが、それでは得点力が付いているかを確認することができません。

そこで、お便りでお知らせしたとおり、来年度から全教室の中学生クラスをハイブリッド化させて頂く事になりました。既に富水教室・国府津教室では、クラス授業・個別指導を組み合わせたハイブリッド授業を実施しています。富水教室は開校以来ただの1人も高校入試で不合格者を出しておらず、全員合格を継続しています。このことからも、クラス授業だけでなく、演習とチェックを個別指導で行う指導が望ましいことが分かります。

通常のクラス指導では、授業の理解を中心に、宿題の管理も現在同様きめ細かく行います。これとは別に個別指導の時間を取り、1週間で学習した内容の演習とチェックテストをこまめに行います。この2つの指導を組み合わせる事で、得点力を現在より大きく伸ばす事ができる、そう考えております。

新年が明けてから、内部の方へ詳しい説明のお便りを送る予定です。今しばらくお待ちください。


今年度はブログを開始し、より多くの情報を生徒・保護者の方へ発信できるようになりました。今後も指導の透明化を図るべく、情報の発信を続けて参ります。2016年も、引き続きよろしくお願いします。

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