05 2016

中3生は最後の模試に臨む

年々時期が早くなる入試&定期テストのせいで、てんてこまいになっています。昨日他の教室の中2生と1日のスケジュールについて話をしていたらドン引きされました。やることがたくさんあるのに健康のため睡眠時間を確保して、なんて甘っちょろい事を言っている事にビビります。大人でもそういう人はいますが、後でぶっ倒れても良いから、やることを全うした方が良いのではと思ってしまいます。

教室は連日中学生でごった返しています。物理的には全員座れるのですが、近づけてはいけないメンバーもいたり、できるだけ集中した環境を保つべく座席を考えるのが大変です。全員座れる、と言いましたが、水曜日は全員座ったら先生が座る場所が消えました。私のPC前の座席(注:狭い)も中3生が座っていました。

どうせ座っていては小回りに欠けるので、ずっと立ちっぱなしで教室を飛び回っていました。

試験対策期間中はできるだけ教室に入らず、質問はカウンターに来させていましたが、(どうせ座れないので)ぐるぐる回ってみたら声をかけてくる生徒がいつもより多い。近くに来てくれた方が質問がしやすいのでしょう。それは理解できますが、自分で足を運ぶのをいとわず質問してくれる方がやる気を感じられて良いのですが……どちらが良いのか考えどころですね。


目標の定まった中3 最後の戦いに挑む


月曜に倍率が発表されましたが、ウチの教室のメンバーは誰も志望校変更をする動きがありません。確かに県西地区の低倍率下においては変更する理由がありません。志望校変更をすると、その事務手続きや面接シートの書き直しなど、学習面にマイナスとなる要素が多々あります。ギリギリを狙ったので無い限り、可能な限り初志貫徹が望ましいといえます。

志望校が確定したならば、あとは当日まで1点でも多く得点を伸ばすことを考えるべき。そんな中ややJやIなど、勉強のペースに陰りが見られます。恐らく倍率があまり高くなかったことで気が緩んでいるのでしょう。あれほど月曜日に注意をしたというのに、まだ分かっていないようです。本日檄を飛ばす必要がありそうです。

そんな中、明日は入試対策模試の最終回です。中1・2の試験対策にも後ろ髪を引かれますが、中3最後の戦いをしっかり見届けたいとの思いで監督・採点をしてきます。もちろんウチの教室の生徒に睨みをきかせておくのも忘れません。

本日中3の授業で「自己採点」について話そうと思います。明日の模試は入試本番同様、自己採点をするための準備をシミュレーションしてもらいます。入試本番でいきなり自己採点のために問題用紙に色々書かせようとすると、間違いなく時間的に切迫してしまいます。時間を取らずに自分の解答を控えておくテクニックなどを伝えなければいけません。

さて、今回の模試で合格点に達していない場合、絶対に悲観してはいけません。

あれだけ勉強をしても、まだできないものが見つかった。
でも、本番で同じミスをしなくて済んだのだから、これはラッキーなことだ。

何度も同じ事を繰り返しますが、模試は点数チェックのためだけに受けるわけではありません。自分の足りないところを客観的に見つめ、その後の勉強にフィードバックをするために受けるのです。

明日の試験で見つかったミスは、入試までの1週間で十分埋めることができます。日曜日のうちに必ず模試の直しを終わらせ、残り1週間、全力で取り返していきましょう。


そんなわけで、明日中1・2の長時間演習はありません。もちろん本日の対策終了時、土曜の予定を立ててから帰宅させます。たった1日、自分を律する事ができずしてテストの成功はありません。日曜日は前日長時間演習です。そのとき後悔をしないよう、よい土曜日を過ごして欲しいと思います。

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