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11 2016

試験対策~週末恒例長時間特訓の奮闘

やって参りました、週末の試験対策長時間特訓。14:30~22:00という長い時間、必死に各自の演習メニューをこなす地獄の特訓です。

ちょうど今は夕食休憩中です。あっという間に食品の匂いが充満してしまうので、換気扇を全力で回さないとのちの集中力に悪影響が……担々麺とか買ってきたTめ……カップラーメンはマックの次に凶悪ですね。

それはさておき、対策特訓を開始して既に1週間経過しましたので、各自のレコーディングノートで勉強の進捗を確認しつつ、面談をしていきました。いくつか感じたことがあったので書き留めておきます。

アドバイスに忠実な生徒が増えた


素直な生徒は伸びます。今まで自己流でやってきて伸び悩んでいた生徒。こういう子がアドバイスを無視して勉強している時点で失敗が確定します。自己流が間違っているから得点が伸びなかったのですから、それを素直に認め、助言を取り入れていかなくては改善するはずありません。

今回は勉強のモデルとなる演習メニューを全科目組み立て、それを配布しました。試験対策特訓期間は一切授業をせず、生徒が自分で計画を立てて演習をしていく自習形式です。ここまで細かい演習のメニューを渡してしまうと、厳密な意味で「自習」とは言えませんが、初心者はひな形を徹底的に叩き込むべきと考え、あえて綿密な指示を加えたのです。

その上で、更に生徒の目標点と特性を考慮して、演習メニューの微調整を加え、メニュー通り取り組むよう口頭で「強制」したのです。

演習メニューには塾のテキストのページが書いてあります。場合によっては問題番号まで指定されているので、ひとまず生徒が勉強方法を模索した結果迷子になる事はないはずです。メニューに忠実に取り組んでいる生徒がかなり増えたのは、ひとえに演習メニューの具体性のおかげだと思います。

メニューをこなしているうちに伸びを実感するように演習をセットしていますから、結構手応えを感じているようです。「勉強がある程度進むとテストで試したくなる。ここまで生徒にやらせなくてはいけない」とはウチのK先生の言葉ですが、週明けの達成度確認テスト(テスト範囲に合わせたチェックテスト)が楽しみ、という生徒がちらほら出始めたのは良い傾向でしょう。

苦手科目に真っ向勝負している


今までは得意科目に偏った勉強をする生徒が多かった印象ですが、今回は苦手科目の克服を誓う生徒が続出しています。

中にはレコーディングノートの表紙にドンとマジックで書いている子も。1年間使うノートですから、今年の年間テーマにしたという事なのでしょう。

大体苦手と言えば英語・数学が2大巨頭なのですが、ウチの生徒もたいていそのどちらか。ですが、その両科目が苦手なままでは入試のとき大きな傷を抱えたまま勝負する羽目になります。中3はもちろん、中2のこの時期に一念発起しておくのは素晴らしいことですね。

英語が苦手な子は、単語や連語のチェックをルーティン化して毎日のようにくり返しています。数学を克服しようとしている子は徹底して問題数をこなしつつ、間違えた問題をリスト化し、何度も解き直ししています。非常に地道な作業ですし、苦手な子ほど嫌がる勉強なのですが、今回は逃げずに取り組んでいる……必ず何らかの結果が出るはずです。

いや、何とか出て欲しいと思っています。結果が出ることで次回へのモチベーションにつながるからです。

中1生が先輩に負けじと頑張っている


あれだけ徹底した演習メニューを渡してしまったのは、ある意味過保護かもしれません。ですが、中1最初のテストで正しい方法による勉強をし、結果を出す。一発でテスト勉強のコツをつかめる子も出てくるでしょう。少しでも早く型にはめるべく、良質な型を提供しているワケです。

その甲斐あって、中1生たちは先輩達に負けないクオリティで勉強を進めています。ただ演習メニューをなぞるだけではなく、問題1つ1つを大事にする姿勢もあります。もっとも、対策特訓中に散々個別に注意を加え、答え合わせが甘い生徒にはやり直させ、途中式なども普段の授業から重要性を啓蒙してきたからこそ今があるのですが。変な癖が付いていない分、良い飲み込み具合です。


と、ここまで書いて休憩が終わり、続きを終了後に書いています。

かなり長時間の戦いでしたが、皆よく最後の時間まで集中して演習に取り組んでいました。中1も中3も、全学年混じって勉強しています。中3生も後輩達の視線がありますから、緩めるわけにはいきません。また、中1生は中3生の背中を見て自分たちを鼓舞して頑張ります。……というか、ウチの中1生は奇跡的なレベルで真面目にやっているので、姿勢に関しては何も言うことはありません。むしろ中2生男子……中1の新人達に負けないように気合い入れてやって下さい。

レコーディングノートをチェックした結果、やはり人の話を聞いていないため指示と全然違う使い方をしている生徒が3割ほどいました。成績上位層の生徒はこちらの想定通りor想定以上の運用しています。肝心な話を聞き逃さない能力は、学力の土台です。今日は1人ひとり面談をしているので聞き逃すことはありませんから、しっかり修正をして下さい。

さて、いよいよ週明けは達成度確認テストです。私が作成を担当している理科は渾身のチェックテストになりました。学年によってはメチャクチャ問題文が長い、現代仕様です。彼らがどこまで奮闘してくれるか楽しみです。そして、じっくり復習する価値のある問題にしたつもりです。解き直しを徹底的にやりこんで下さい。

P.S. 中2理科のシリウスを使った生徒……返せーーーー!

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