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02 2016

夏期特訓中間報告~もうそろそろ前期が終わってしまう件

大変ご無沙汰してしまいました。去年の夏期特訓のノリでちょくちょくブログを書こうと思っていたところ、今年は何故かブログを書く時間が取れません。単純に忙しいということなんでしょうけども。

少しだけ時間が取れたので、簡単にまとめておきたいと思います。前回触れていなかった中1や中2を中心に行きます。

まず、中1・中2とも授業中の集中力が素晴らしくなりました。

もともと中1生は真面目に授業を受けるのが当たり前になっているので、さほど驚きはありません。需要態度については中1準備講習の段階から厳しく言ってきましたし、夏までの通常授業時に演習のやり方を仕込んできました。夏期特訓前半は演習授業が中心なので、その成果が存分に発揮されていると思います。

で、中2生です。

中1のときはお説教が絶えなかったクラスですが、この夏期特訓を契機にかなりの集中力を見せています。昨日の授業では、2年になってからもなかなかエンジンがかからなかった生徒が黙々と演習を進めていました。今までは、他の生徒の様子が気になって仕方ないらしく、キョロキョロしてはちょっと解き、を繰り返していたのですが、昨日は他の生徒に目もくれず目の前の問題に集中。

他の生徒も含め、確認テストの出来も初回より良くなりました。定義を間違えて2人満点を逃しましたが、問題の解法は身についており、細かいミスが悔やまれます。授業の様子を見る限り、これは次回全員満点が期待できるところです。

ちょっと宿題は多く出しましたが、この取り組み方ならキッチリこなして結果を出してくれるでしょう。

実はなんだかんだで一番特訓を受けている感があるのは、小学生ではないかと思います。

私は算数を担当していますが、とにかく1時間問題を解く、解く、ひたすら解く。それもただ解くのではなく、途中式も指示通り書かなくてはいけませんし、文字も雑に書いたら注意を受けます。さらに一人ひとりタイマーを使い時間制限というプレッシャーを受けながら解かなくてはなりません。

しかも私がずっと見ている前で、です。
きっと苦行でしょう。いや絶対。

一つ一つのことに意味があります。ただ家でドリルを解いているのは訳が違います。

途中式は偶然正解するのを防ぐためです。答えだけでは彼らがどのように考えたのかがわかりません。筆算のどの部分で間違えてしまったのかをよく分析し、ミスを未然に防ぐ方法を考えます。式が違っていてもたまたま正解してしまうのはよくあること。そのまま見逃してしまったらアウトです。

文字を丁寧に書くのは、2つ目的があります。
1つはケアレスミスを無くすこと。もう1つはスピードアップのためです。

読み違いによるケアレスミスは絶対に防がなくてはなりません。それはわかりやすいと思いますが、スピードアップのために文字を丁寧に書く、というのは「反対じゃね?」と思われることでしょう。

字を書くのが雑な子をよく観察していると、書いている時間が短いのに対して、考えている時間が意外と長いことに気が付きます。実際には、考えているのではなく、「自分の字を読み取るのに迷いがある」のです。

そういう子を捕まえて指摘し、丁寧に書かせると迷う時間が無くなります。文字を書くのに多少時間がかかるかもしれませんが、トータルの解答時間はほとんど変わらないのです。

そのうえ丁寧に書くことでケアレスミスが無くなります。つまり、「速く・正確に解く」の実現です。

大部分の生徒がすでにこれを達成しつつあります。ですがそこは小学生、少し油断をすると簡単に戻ってしまいますので、なんだかんだでずっと気を付けてみてあげないといけないのですけどね。

前期も残すところあと3日。後期もあるのでまだまだ気は抜けませんが、まずはひと区切りに向けてラストスパートといきたいところです。

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