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30 2016

夏が過ぎ、もう試験~ライバルはそのとき何をしているか

本日が夏期特訓最終日です。夏休みもまだ終えていないというのに、もう中学生は第2回定期テストまで2週間を切っています。

そこでウチの塾では昨日から試験対策特訓を始めているのです。中3はこれを見越して授業は先週までに全て終わらせました(だから1日4コマずつでした)。

まだ昨日1日やっただけです。ところが、たった1日で既に明確な差が出てしまう、これが残酷ながら現実です。

昨日の勉強を記録したレコーディングノートを見ると、家に帰ってからもビッシリと勉強内容が記録されている子がいる一方、塾が終わる17:10以降が真っ白な子も何人か。

そりゃ、朝9時から軟禁されて集まってガッツリ勉強していますから、塾から帰ったらノンビリしたいのが人情です。気持ちは良く分かります。

でも、得点を取りたい意欲がそれに負けなければ、やはり自らを追い込むのです。そうして勉強時間が効率良く確保でき、十分な演習量となってきます。

では、どうしたら家に帰ってからすぐ取り組めるのか。
そのために心がけたいことは3つです。

1.休憩しない


「寝坊しない究極の方法=寝ない」に通ずるところがありますが、それほどヘビーではありません。

マラソンは、1度歩いてしまうと再度走り出すために多大な気力が必要です。勉強も同じで、あまり休んでしまうと再開するのが物凄くおっくうです。だから、張り詰めた緊張感がプッツリ切れない程度に軽く休憩し、すぐに再開すると良いでしょう。

5時過ぎに帰って、のんびりしていたら夕飯、食べ終わって風呂に入り、少しテレビを見てから始めようと思ったけど気乗りせず、結局10時すぎからほんのちょっとアリバイ作りのために勉強をしておしまい。

あるあるすぎます。

コーヒーブレイクという言葉があるとおり、疲れたら飲みものを1杯飲む。飲み終わったらまた再開する。この程度の休憩が最もテンションが下がらず、効果的なのです。

まあ、ゲームは「ときどき休憩しながらやりましょう」と言われてもぶっ続けでやるでしょ?
それができて勉強は休憩しないとできない、なんてことはないのです。

2.予定を立てておく


休む長さを決めないでおくと、区切りがつかずにダラダラ先延ばしにしがちです。その結果、取り返しの付かない時間になって初めて机に向かう事態になってしまいます。

「○時から再開する」と決めておくと、その時間になれば必然的にプレッシャーを受けるはずです。そう、自分の立てた予定から無言のプレッシャーがかかるのです。そこでプライドがあれば、いやいやでも重い腰を動かすことでしょう。

自分自身で立てた予定の重みをたっぷり感じて下さい。その時間を過ぎてダラダラしているのがいかにモヤモヤすることか。その状態で休憩をしていても、気分的に休まりませんからね。

エコール生ならレコーディングノートを持っていますから、そこに記入しておけば良いのです。

そして、再開する時間だけでなく、科目や内容も決めておきましょう。机に座ったはいいものの、何をすれば良いのか悩む時間もまた非効率です。内容が決まっていれば机につくと同時に始められます。

3.得意科目から再開する


予定を立てるついでに、科目も指定しましょう。

再開科目は得意科目から。ただでさえ勉強を始めるのはイヤでしょうから、せめて得意な科目から始め、気分が乗ってきたら苦手科目に切り替えましょう。

そうは言っても、どうしても苦手科目からやらないといけない場合もあると思います。例えば、翌日がテストで、苦手科目ばかりだったなんていう絶体絶命な状況もあるでしょう。

その場合も、出来るだけハードルは低い方が良いです。

いきなり問題集を全力で解き始める、なんて芸当は出来ないでしょうから、まずプリントの見直しや一度解いた問題の解き直しがオススメです。頭がその科目のモードになってきたら演習開始、といきましょう。


勉強は時間ではなく、勉強量。量だけで満足しているのは二流で、最終的には勉強の効率=質。それは確かなのですが……いきなり効率を求めるのは筋違いです。絶対的な時間が足りないと効率もへったくれもありません。

まず時間の確保が最優先です。それが出来ないうちから効率の良い勉強法など手を出してはいけません。

勉強が趣味とかいう超激レアな中学生でも無い限り、みな勉強なんてしたくありません。
でも、得点をあげたいならやるしかありません。

そこで勉強したら、ライバルに差をつけることが出来るかもしれない。
今勉強していないこの瞬間、ライバルは頑張っているかもしれない。

そんな仮想ライバルを思い描いて、負けじと勉強に励んでみてはどうでしょうか。

明日も1日ありますが、学校の宿題に追われている子と、テスト勉強に邁進している子。
勝負は火を見るより明らかでしょう。
夏休み最終日、テストの明暗を分ける1日になりそうです。
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