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23 2016

試験範囲(仮)が出ました

いよいよ中3最後のテストが迫ってきました。

ターゲット校である泉中学校も試験範囲が出ました。土曜の授業時に気の利く生徒が持ってきてくれたので(Thanks M&M!)確認しましたが、まあ何というか、荒唐無稽という言葉がピッタリな科目もあります。

その筆頭が数学でしょうか。現在の学校進度は第3章2次方程式の利用」です。しかもまだ終わっていませんテストまではあと2週間です。数学だけの時間数で言えば、9時間ほどでしょう。

そして、試験範囲は第4章「2乗に比例する関数」の最後までだそうです。

………

終わるわけないじゃん。

問題集のページも、同様に第4章の最後までに設定されています。当然のように提出しなければなりません。

仮に予告通り試験範囲を全て終えたとしましょう。大手塾の手慣れた先生なら9時間で第4章の基礎を全て教えるのは可能でしょう。ですが、豊富な時間数に依存するのが当たり前な学校の先生がそれをやったら、スカスカな内容になるのは自明です。

ましてや、入試に直結する放物線と直線の問題は、様々なレベル帯の生徒がいる学校なら1時間で1問理解させられるかどうか。かなり怪しいです。最低でも1ヶ月は必要ではないでしょうか。

間違いなく、テスト直前の金曜日までかかります。塾へ行っていない子は、金曜に習った内容を土日で定着させて週明けにはテスト、となります。

塾に行っていないからそれまでと言ってしまっては元も子もありませんが、さすがに可哀想ですよね。

現実的には、終わるはずがありませんので、お得意の「範囲短縮」となるのでしょう。生徒も普通に「どうせ短くなるよね」と言っていましたが、その状況がもやは異常です。

問題集が提出になっている以上、間違いなくウチの生徒たちは最後まで解くでしょう(塾では教えてあるから進められます)。先々入試があることを考えると、特段悪いことではありません。しかし、そのためにテスト前の時間を確保しなくてはいけません。

それが結局出題されない&やらなくてよいとなったら、テスト前に不要な作業を強いている事になっているのがなぜ想像できないのでしょう。真面目な生徒ほど割を食うこの状況は、明らかに何かが間違っています。

そんな詐欺感満載な範囲表ですが、出されたからにはやらなくてはいけません。

早速問題集をやっている生徒がいましたが、学校の進度と同等程度までは進んでいる子がいる一方、まだ計算とかやっている有様の子も。

もう理屈抜きでやれるだけの事をやっていかないといけない時期です。まだ学校の問題集に四苦八苦している生徒は、学校の休み時間、家にいる時間、塾に来て空いている時間をフルに活用し、一刻も早く終わらせましょう。

さて、昨日中3入試説明会がありました。

毎年ここで目の色が変わる生徒もいれば、顔色が(青ざめる方向に)変わる生徒もいます。また、保護者の方も人によっては厳しい現実を知る機会となります。

いずれにせよ、ポジティブに捉えて努力へ転じてもらえれば先々良い結果になるはず。親子共に覚悟を決めて頂いて、テストに、そして入試に臨みましょう。

あれだけ学院長から檄を飛ばしてもらってやらないという選択肢はありません。ここでやらなければこの先「やれば出来る」なんてセリフは一生吐けないでしょう。それはきっと、もう一生やらないまま終わると思います。

もちろんここから4ヶ月という長い間続く入試勉強ですが、まずは2週間のテスト勉強です。

たった2週間です。
2週間遊ぶのを我慢するだけです。
大人ならば、2週間ひたすら連続で仕事をするなんて事当たり前のようにこなせます(28連勤をこなした事もありますし笑)

その2週間で何にも代えがたい内申点を稼げるのです。
その内申点がどれだけ入試に有利に働くことか。

大げさではありません。
人生を賭けた2週間です。
これからの人生、学業で何かを為し得るには、この2週間死ぬほど努力をしなければなりません。

明日からの試験対策、私も全力で臨みます。

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