-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
19 2016

仕事をデジタル化してみた

本日の記事は全然教室のことと関係ありません。

突然ですが、私はデジタル派です。

文章を書くのは嫌いではありませんが、手書きで書くのはとてもしんどいので、原稿用紙1枚分の文章を書くのですら苦痛です。キーボードなら手書きの数倍のスピードで文字を表せるので、原稿用紙10枚分でも全然苦ではありません。

そんな私でも、アイデアを出していくときは手書きのメモを使います。イマジネーションを膨らませるときは直接手を動かした方が直感的で、創造的なんでしょうか。ある程度手書きでアイデア出しをしたあと、きれいな形にするときにはPCを使います。

問題を解くのも手書きですね。私はルーズリーフ派なので、愛用の5mm方眼ルーズリーフにどんどん問題を解きます。予習をするときも、テキストをコピーして解きます。きっと教室で使っているコピー代の1割程度は私のせいです。

全国入試問題を解くのもルーズリーフですが、ルーズなままが許せないので、当然バインダーが必要です。結果、私のカバンは常時紙であふれる始末でした。もちろん中2のAくんのようなブラックホール状態では無く、整頓はされていますが。

一番の問題点は重さです。紙って重いんですよね。分厚い全国入試問題集だけで人を殴り殺せそうな程度の重量(例えが悪い)がある上、ルーズリーフやバインダー、手帳などを含めると、カバンがちょっとした筋トレに使えそうなレベルになります。

最近は授業用のWindowsタブレットも増え、それがまた重たいヤツなので手に負えません。若いときは通勤カバンを肩にかけるのはオッサンくさくてイヤだと思っていたにも関わらず、最近は重さに負けて肩がけをする事も増えました。まあ、もうオッサンだから別に良いのです。

さて、壮大な前フリはこのくらいにして、本題です。

フルデジタル化をしてみました


ipad Proを購入したので、紙を排除してみました。いわゆるペーパーレスというヤツです。

コイツの凄いところは、専用のペン=ApplePencilを使って自由に書き込みが出来るところです。今話題のアッポーペンではありません。言うなればアッポーペンシルです。

例えば、会議で指導案などが配られた場合、打ち合わせが終わったらすぐにスキャンして、紙はポイーです。次回の会議でも資料はipadの中に残っていますし、新たに書き込みが自由に出来ます。

願わくば最初から資料はPDFで欲しいところですが。

手帳は机にしまいました。ダイアリー画像を読み込んで、そこに手書きでどんどん書き込みをしています。実は紙の手帳より書き込み量が増え、より細かく仕事の管理、生徒の管理が出来るようになりました。


IMG_A1E34EE0840F-1.jpeg問題を解くのもipad上でやっています。問題をスキャンして、画像に直接書き込みながら解いています。入試問題の本はさすがに全部スキャンできませんが、ルーズリーフの代わりにノートアプリを使っています。これなら何百ページになろうが重さは増えません。

そして、離れたところにいる生徒への解説も簡単になりました。もう1つの教室で受けた質問の問題が、画像で送られてきます。その画像にちょいちょいと解説を書き込んで送り返すだけです。ファックスの不鮮明な画像とは雲泥の差ですし、カラーで見やすい解説が作れます。

問題点は質問が増えることで私が忙しくなる事ですが、その分テストの点が上がれば本望です。

そして、何よりのメリットが、私の持っているどの端末でも見られること。ipadはもちろん、iphone、Androidタブレット、Windowsタブレット、自宅PC、本部PC、教室PC、これら私が使っている電子機器の全てで同じものが見られるのです。やや多すぎな気もします。おかげで自宅のリビングでくつろぎつつ手帳を見て仕事を思いだし、書斎へGoなんてことがたびたびありました(くつろげていない)。

デジタル化したら手書きが増えた謎


以前は手書きなんて面倒で、出来るだけやりたくなかったのですが、デジタル化した今は以前より手書きする量が増えました。増えたなんてレベルではないくらい、書きまくりです。

紙に書いていると、まず消すのが億劫です。まして、マーカーやペンは消せません。修正液ほどイライラする道具もありませんが、イヤイヤ使うハメになるのです。

ipadに書いていると、消すのは一瞬、そして狙った場所が的確に消せます。また、マーカーだろうがペンだろうが自由自在に消せます。

しかも、書いたものの場所を移動するなんていう手書きでは不可能な芸当も出来てしまいます。

ちょうど今日冬期講習のコマ割を考えていたのですが、アイデアの書き出しから始め、途中で思いついた事を書き加えたり、大幅変更を加えたり、試行錯誤をしながらあっという間に完成しました。出来上がった手書きのコマ割はタッチ一発で画像に変換してメールで送信すれば一丁上がりです。

これは使い方次第で、ますます便利になるでしょう。エンターテインメントとして使うのは既に充分すぎるほどの道具を持っていますので、ひたすら仕事に生かすことを考えています。

その使い道の中でも、もっともやりたかったことを実現するため、今準備をしています。何人かの生徒に協力してもらって試していますが、自宅勉強をサポートする取り組みの1つです。

むしろ、そのために大枚はたいて自腹で購入したのです。

中3生も入試対策に入りましたし、彼らを全力でバックアップしていくためにコイツが必要だったのです。

準備が整ったら生徒を通じて利用開始します。私が更に忙しくなるのは覚悟の上ですが、生徒達の成績が上がり、全員合格できたらと考えると、早く始めたいところです。

またこのブログでも報告をしますので、保護者の方もお子さんに使わせてみて下さい。
詳細は……後日です。
関連記事

デジタル 映像授業

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。