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23 2017

挨拶をしたらおけいこが真面目になった件

火曜日はそろばん教室のおけいこ日なので、小学生個別指導の生徒に加えて、とても元気が元気で元気なそろばん生も来ます。
ここ数ヶ月、もの凄い勢いで生徒が増えていったこともあり、新人ちゃんたちを中心にそろばん教室の子たちが落ち着かないので、そろばんのH先生と協力して改善を図っています。

いったい何を改善しているのかというと、指導そのものではなく、その前段階。

挨拶です。

個別指導の生徒は、教室に入ってきて私の顔を見ると、必ず挨拶をする習慣が付いています。
まだ私が声をかけると挨拶を返すという段階の子もいますが、挨拶しながら入ってくる子の方が多いように思います。
また、指導を終えて教室から出て行くとき、無言の生徒は1人もいません。
特に挨拶しなさい、と指導したことはありませんが、みな自然と「ありがとうございました」と声をかけて帰って行きます。

そろばん生は、自分から挨拶しながら入ってくる子があまりいません。
個別指導生は小4以上しかいませんが、そろばん生は幼稚園児もいます。
まだマナーを徹底されていない年齢だとは思いますが、中にはキチンとしている子もいます。
礼儀正しく指導を受けている子は、今のところもれなく他の生徒より進級スピードが速いのですね。
(これは家庭における保護者の教育が浸透しているためと考えられます)

私は入り口付近のカウンターで個別指導をしながらも、必ず入ってきた全ての生徒に挨拶をします。中には私がした挨拶を無視して黙って入っていく子もいます。

(´д`)?

開いた口が塞がりません。
特に、火曜の2つ目のコマは、半分の生徒がこの状態でした。
私が指導している個別指導生の顔が「おいおいマジかよ」という表情になっているのが微笑ましいところです。
きっと私の心中を察しているのでしょう。聡い子たちですね。
(身をもって何かを経験しているからでしょう)

挨拶一つでこの調子ですから、挙げるとキリがありません。

靴を下駄箱に入れる。
脱ぎっぱなしでは下駄箱の存在意義が薄れます。

指導を始めるとき号令に合わせてあいさつをする。
無言でボーッとしていては気持ちの切り替えができません。

先生に丁寧語を使う。
先生は仲良しのおばさん…もといおねえさんではありません。

トイレに行くときは許可を得る。
というか始まる前に行っておきましょうよ。

中学生のクラス生や小学生の個別指導生が当たり前に出来ていることを、そろばん生が出来ないはずがありません。

そんな経緯もあり、改善への取り組みとして、毎回声かけをしつこくしていました。
特に、担当のH先生は、優しくも凜とした注意を飛ばしてくれます。
私が下手に個別指導の子たちと同じ感覚で注意しようもんなら泣かせてしまうこと請け合いですので、本当に助かります(個別指導の子たちはそういう意味で精神的にタフです)。

こうして声かけをしはじめて1ヶ月というところでしょうか。
今日のおけいこは明らかに落ち着いていました。

小学1年生ズの落ち着きが顕著です。
逆に小学2年生たちが調子に乗っているように見えてしまいます。
年長のお兄さんとして、お手本になって欲しいのですが、今後に期待しましょう。
とはいえ、改善は明らか。
たまたま1、2人休みだったのも影響しているかもしれませんが。

まずは形からでも良いでしょう。
教える・教わる関係に礼儀は欠かせません。
それは教える側の私たちも例外ではなく、互いに敬意を払いながらやりとりをしなくてはいけません。

笑顔で元気に挨拶をして気分良く始め、気持ちの良い挨拶をして帰る。
これを続けることで、やる気は自然とわいてきますよ。
よりよいお稽古になるように、今後も礼儀の指導を続けていきましょう。

ちなみに。
先ほどから個別指導生をもちあげているように感じられますが。
事実ちゃんとしている子が本当に多いのです。

今日自主的に残って勉強していった小学生のK君。
使っていたブースの消しカスだけでなく、全部のブースをブラシで掃いていってくれました。
思わず褒めたのですが、「いつも家で掃除してるからさ」との返しに脱帽。
もうね、中3の某生徒に見せてあげたいですよね(怒)。
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