28 2015

見たくないノート

いやはや、中2の宿題ノートに感心をしたのも束の間、中3生のノートを見てガッカリさせられるとは。夢にも思いませんでした、と言いたいところですが、若干予想通りだったのが悲しいですね。

個別の指摘は各自にしていますが、全体的に気になったことをここで。
もちろん全員ではありませんが、まずレイアウトがぐちゃぐちゃ。自分でミスの原因を探そうにも、あの古代文字を解読するのが一苦労です。計算式もビッシリと埋め尽くすのが美学なのか、見づらいことこの上ありません。高校や大学時代にノートコピーで小遣い稼ぎをしていた私からしてみたら、あれはノートではありません。

ということで、早速ノート指導から授業がスタートしました。基本的なレイアウトから始まり、インデントの取り方、スペースの使い方などを丁寧に説明しました。でもね、これは中3生に話す内容ではないんですよね。実際、同じ内容を初々しい新中1の生徒たちに今日話したばかりです。つまり、ノート内容で言えば実質小学生卒業レベルという事です。次回以降中3のプライドをかけた奮起に期待します。

一筋の光明


そんな散々な宿題ノートを披露してくれた中3生ですが、素晴らしいのはアドバイスを実行しようとする意欲があるところです。授業後に「先生の言ってたやり方で次回はやってくるね」と宣言してくれたAさん、この姿勢を継続してくれればちゃんと伸びます。事実、本日の確認テストもかなり良い線まで行っていました。今後も前向きに取り組みましょう。

とりあえず今日ノートに書いたコメントやアドバイスは忠実に実行しましょう。全員異なる指摘をしています。
関連記事

宿題 中3 春期講習

0 Comments

Leave a comment