-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
28 2015

試験対策初日を終えて

大幅に方針を変更した試験対策が始まりました。何度か繰り返し書いていますが、学校により密着して試験対策を行うため、生徒の管理と自学力を強化するための作戦です。

初日は高校生の授業と重複を避けるため、2コマだけで行いました。本日も中1・2は2コマですが、中3は4コマ行います。きっと学年をシャッフルした座席に面食らった生徒は多かったと思います。座席は今後も調整をかけていきますが、基本的なコンセプトは変わりません。

それは、「お互いに学ぶ」です。

前の黒板に注意事項を掲示して各自の学習に取り組ませました。その掲示でも触れましたが、上級生の一挙手一投足はかなり注目されています。他の生徒を寄せ付けないオーラを放ちながら黙々と集中して取り組む先輩を見れば、さすがは先輩という尊敬の目で見られます。実際に、昨日多くの中3生はよい集中を見せていました。

彼らにしてみれば、2コマなんて短いモノです。きっと物足りなさがあったはずですので、自宅に帰ってからも各自の課題に取り組んでくれたことでしょう(何人かには実際に指示をしています)。

昨日はさすがに初日ですから、ダラダラやっている生徒はいませんでしたし、体験生も含め、非常に緊張感のある試験対策でした。では、最初にダレてくるのは誰かというと、やはり上の学年からなのです。中2や中3に混じって勉強をしている中1生は、まさか堂々とサボるわけにはいきません。ところが、そのあたりの遠慮がない中3生はどうでしょう。集中が切れたら最後、後輩が見ていようがお構いなしに姿勢が乱れてきます。

中3生には掲示でも警告しましたが、先輩が適当にやっている姿は後輩から軽蔑の目で見られます。私も中学時代、部活動の先輩を見てそう思っていたことがあります。この人たち、よく恥ずかしげも無くダラダラできるなあ、と。ぜひここから2週間、上級生は先輩らしい集中力を発揮してくれることを期待しています。

予想通りのレコーディングノート管理


先日のブログにも書きましたが、私はレコーディングノートを配布するとき、簡単なオリエンテーションを行い、生徒にいくつか指示をしました。そして、ノートの管理が甘いと成績は取れないよ、とも言いました。

早速生徒と一人ひとり面談をしていきましたが、レコーディングノートを自宅に置き忘れてきた生徒が2名。あれだけ中学生がいる中で、その2名だけです。本人は心当たりがあると思いますので、自分の得点力を思い返して反省を。そういう甘さが、勉強の甘さに化けていくのですよ。

また、指示をロクに聞いていなかったのか、記入漏れがあったのが3名。このうち1名はノートを忘れて自宅まで取りに帰り、息せき切って持ってきたあげくの記入漏れです。これだけ意識が低ければ、そりゃ記入漏れもしますよね。大いに警告を加えておきましたが、正直言って既に危険信号です。私は相当得点が低くなることを危惧しています。

いずれにしても、これからの管理にかかっているでしょう。

さすがの生徒たちも


そんな中、既に自分の勉強をせっせと記録し始めている子が何人もいました。中3はもちろん、中2でも3名いたのにびっくりしました。昨日のブログで「あまり期待していない」なんて書いたのを返上しなくては……。

やる気のある生徒に道具を与えると、まさに鬼に金棒。どんどん自分のモノとして有効利用していきます。そういう生徒はこちらがあまり口を出さなくても進めていきますので、各自の学習を後押ししていく形でアドバイスをします。

また、昨日は2コマで終わり、としましたが、その後は自由にしました。全く帰るそぶりを見せない生徒が4名。いずれも男子です。全員が前回の達成度確認テストで昨年より大幅に得点を伸ばしてきたメンバーです。

最後の生徒が帰ったのは23時近く。さすがに遅いので帰るように指示をしましたが、放っておいたらまだやっていきそうな雰囲気でした。のぞいてみると、間違いリストのノートを既に作り始めています。「間違いリストってなに?」という生徒もいる中(レコーディングノートを読んでいない証拠です)、確実に先手を打ち、一歩リードをしています。

実は他の生徒が帰ってからは質問しやすくなるので、たくさん聞きたいことがある生徒にはチャンスです。質問がないという生徒もいますが、ハッキリ言ってしまうと余程の秀才か全く勉強する気がないか、どちらかです。少なからず質問が出てくると、勉強を進めているな、とわかります。

ただし、あまりに初歩的な質問はしないで下さい。ちょっとは調べようね、という事です。単語の意味とか質問することではありません。どうせなら、使い方を質問しましょう。

まだ甘ちゃんな中1生


面白かったのは中1です。先ほどのやる気集団が残っていくのを見て、「俺たちもやらなきゃ」と思ったのか、残って勉強を始めたのは良いです。しかし、自由意志で残っていく生徒は座席も自由なため、固まってしまいました。

……未熟な中1が固まったら集中できるわけないじゃないですか。案の定会話し始めたので、帰宅を命じました。次回以降、残っていくならあえて孤独な戦いを挑むことをオススメします。

色々とケチばかりつけていますが、総じて昨年よりガツガツと勉強をしていますし、来週から本格化する演習に向けて準備を進めています。この調子で2週間、頑張っていきましょう。
関連記事

中1 中2 中3 試験対策

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。