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06 2015

確認テストができないのはなぜ?

本日の中1には久々に大お説教を食らわせました(2週間ぶり)。確認テストの出来が悪すぎです。

月曜日は英語の単語テストもあるので、塾に来てから最終確認が必要です。来てからフラフラしていた生徒には「絶対に満点取れるんだよな?余裕だからダラダラ待ってるんだよな」と言いました。「たぶん50%くらい満点が取れる」との返事が来ましたが、全く意味不明です。

何度やっても全部ちゃんと書ける状態になっているのを満点と言います。たびたびミスがある状態では、まだ勉強が足りません。自分でテスト形式の練習を繰り返し、順番も変えて試してみる。それをくり返して、完璧!となったら初めて「覚えた」と言えます。

そして、それは自宅でやってくるのが正しい姿です。塾に来てから覚える「瞬間暗記」は短期記憶にしかなりません。今日は満点で切り抜けることができるでしょう。しかし、来週同じテストをやってみたらどうでしょうか?

結局のところ、覚えるのにかけた手間と時間が、記憶を保持できるかどうかの鍵を握っています。サッと覚えたモノはサッと忘れます。比熱の仕組みと同じですね。熱しやすく冷めやすい。サッと覚えたことをずっと覚えていられる人は凡人ではありません。


私が中1に教えた単語勉強のやり方は、「毎日薄く重ねる」法です。4月に指示したことですので、きっと忘れているのでしょう。


単語テストは直前の詰め込みのおかげで何とか乗り切れたようですが、数学は直前に勉強をする科目ではありません。むしろ、直前なんか何もしなくても、前日までに十分カタをつけることができてしまう、そういう類いの科目です。

その数学の確認テストが全員満点ではありませんでした。よって、全員水曜に追試です。

出題内容は、前回の確認テストから抜粋した問題が8問、前回の授業中にやった問題から4問、そして前回暗記しなさいと具体的に指示したものが2問、全14問です。全てやった内容と同一の問題ですから、抜き打ちでも何でもありません。

私は前回の確認テストで誰がどう間違えたかを記憶しています(人数が少ないですからね)。そして、授業中にどういう間違え方をして、私にどのように修正されたかももちろん覚えています。教える人間なら当たり前にやっている事です。それを元に、一人ずつ全員に対して今回の確認テストの何が悪かったのかを指摘していきました。

元々口が悪い上、だいぶ強い口調で諭したので、良い気分はしなかったはず。だから敢えて言いましょう。悔しかったら水曜の追試で一発満点を取りなさい。間違えないようにやるべき操作を具体的に指示しました。そんなことしなくてもできる子なら良いんです。ですが、君たちはできないから満点を取れませんでした。だから、今は手を抜いてはいけません。私も(頭の中で)同じ操作をしていますので、君たちも全問間違えなくなるまでは同じようににやりましょう。

そんな話をひたすらしていたので、授業を延長せざるを得ませんでした。15分ほど延長してしまったのはコレが理由です。休んだ子は延長分のビデオを見忘れないようにして下さい。

P.S. K君、英語のiワーク+を忘れています。毎回何かを置いて帰らないと気が済まないのかな?(先週はワークを3冊忘れていきましたので、それよりはマシですが/苦笑)
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中1 お説教

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