-- --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
24 2015

中1への檄と他学年への賞賛と

昨日は小学生英語と高校生のみでした。中学生の授業は本日が2回目です。とは言え、まだ初回の科目ばかりですから、ほとんどテストの実施はありませんでした。

高3生との会話


たままたここ3日間で複数の生徒と同じ会話をしました。

生徒 「赤本って買った方がいいですか?」
私「買うでしょ


……買わないという選択肢があるんでしょうか。もしくは、周りの友人が買わないと言っているから買わなくて良いと思ってしまったのでしょうか。

念のために赤本を知らない方へ説明しておくと、大学・学部別に発行されている、過去問集です。大学によって異なりますが、通常2~3年分の過去問が掲載されています。過去問と同じ問題は出ない、が入試の鉄則ではありますが、大学入試の場合、傾向が大幅に変わることはあまりありません(近年の高校入試が変わりすぎなだけです)。過去問を解いた経験の有無は入試の合否を大きく左右するのは疑いようがありません。

その大学のレベルをぶっちぎるくらい勉強している人には不要ですけど。

大学入試において、一般的な受験生はすさまじい僅差での戦いを強いられています。それこそ、1問のデキで合否が分かれることもあるほど。そういう紙一重な勝負において、少しでも有利になるよう環境を整えていく必要があります。それが赤本ではないでしょうか。

赤本も決して安い本ではありません。とはいえ、せいぜい2~3000円ですよ。赤本を購入することでわずかでも合格の可能性が増えるのは確かです。保護者に頭を下げてでも購入すべきでしょう。保護者だって、子どもの高額な携帯電話代を払うのに比べたら、喜んで出費をしてくれるのではないでしょうか。

とりあえずAmazonでポチっとしましょう。本屋の店頭でも購入できますが、なにせ大学の学科別に出版されている本ですから、異様に冊数が多い。全部を置いている本屋など皆無でしょう。小田原の小さい本屋(小田原にある有隣堂は三省堂レベルは小さい本屋です)だと、まず置いていないでしょう。ネットが無難です。

ただし受験校全部の赤本を買う必要はありません。本命+1校程度で良いでしょう。


どうも高3に対して当たりがきつくなるのはよろしくない。気をつけないといけませんね。

小学生のノートは良好です


算数の授業が2回目に突入したので、宿題が指示通りノートに実施されているかをチェックしました。

こんなこと言っては身も蓋もないのですが、あまり期待していませんでした。それだけ小学生に対する見積もりが低いという事です。受験をしない小学生が最も多くノートを使うのは、ほぼ間違いなく漢字練習でしょう。授業中にノートを活用することができる児童が非常に少ないのは、中1になったばかりの生徒を観察していれば明らかです。

で、フタを開けてみると、私の想像をはるかに超える努力をしてきた生徒が多い!問題量は多くても2ページ程度なのですが、ノートにやると軽く5ページほどに膨らんでしまいます。小学生が5ページにも渡り宿題をこなしてくるなんて、過小評価していた自分を恥じてしまいます。

その中でもMVPはMちゃんです(何人か該当者がいますね、このイニシャル)。お手本に示した通りに問題を書き、式も分かりやすく書き、=の付け方も正確です。分からなかった問題もちゃんと自己申告して質問してきました。ナニコノステキな小学生!?

そんなお利口な妹を自慢したいのか、兄が一生懸命私に妹のアピールをしてくるので、大層褒めておきました。それを聞いてうれしそうにしている兄よ……


おめーもがんばれよ!(怒)


さて、それでも個人差はあるわけで、筆算をすれば良いのに暗算に固執する子、明らかに解答をそのまま書いただけな子などなど。絶対に間違えない自信があるなら暗算も良いと思いますし、まったく暗算する気がなく何でもかんでも筆算するのもどうかとは思います。でも、必要に応じて筆算はすべき。結構キツめに注意をしておきました。

暗記をナメすぎな中1


夏特で一般動詞をマスターすべく取り組んでいるミッション。確かに一気に覚える量としては未知なレベルです。でも、ここを乗り越えて欲しい。暗記に対して真っ向勝負で打ち勝って欲しい。じゃないと、ここからどんどんついて行けなくなってしまいます。

そういう想いを込めたこの夏特単語暗記ミッションの初日ですが、さんさんたる結果に終わりました。
もう、落胆するしかありません。

テスト実施前に生徒へ聞きました。前日にどれだけ準備をしたか。一人を除いて前日に勉強をしたと。そう彼らは申告しました。

自分で模擬のテストをしてみたかを聞きました。やっていない子もいれば、1回やったという子も。

デキはどうだったかを聞きました。ボロボロでした、との返事が。


それは勉強したとは言いません。形だけ勉強をしたフリをしても点数は1点も伸びません。暗記なんて覚えるまでやれば良いでしょう。数学と違って、分からないという余地が無いんですよ?分かる、分からないじゃなく、覚えた、覚えてないという世界です。

彼らは覚えずにここに来ているわけです。これじゃテストをやる前から結果が見えています。

中1は数学に対しては真摯に取り組む習性が付いています。私がガッチリ手綱を握って管理をしているので、緩められないのがその理由です。ですが、それが自発的にはできないという何よりの証が、他の科目での取り組みの緩さです。だから今回の夏期特訓はあえて私が英語を担当しています。

もう容赦しません。とりあえず今日は残して再テストしても全く意味がないので返しました(それでも10時は回りましたが)。次回得点が倍増できない生徒は泣くまで単語を書かせます。

そんなことしてたら学校の宿題も進まないよね?
だったら事前に努力をしてきましょう。努力の跡すら感じられない恥ずかしい点数は取らないように。

ちなみにそんなお小言がたくさんあったせいか、最後の理科の時間は真剣でしたね。
ですが、既に首の皮一枚で奈落の底、という状態の生徒が1名。こちらの鬼気迫る雰囲気を察したのか、途中からシッカリと授業を聞いている様子が見られたので、これを続ければちゃんと伸びてくるでしょう。


昨日別の教室で宣言してきました。

「俺の理科の授業をちゃんと聞いて確認テストの勉強をすれば、点数がハネ上がるよ」

実際その生徒たちは去年より20点近く上がってますからね。ウチの中1も頑張ろうね。


中2は数学以外も必死でやりましょう


今回は色々な科目に首を突っ込んでいますが、社会の確認テストがヌルすぎるので、改善するように提案しました。

満点を取れるまでくり返すのはもちろん有意義ですし、それがナツトク第5条です。でも、同じ問題を授業後にやってできるかどうかは瞬間記憶勝負です。それでは意味がありません。

問題を変えるなり、問われる知識は同じでもアプローチを変えるなどの工夫が必要です。そこで、同じ知識なんだけどきちんと追試をする前に理解をしておかないと手も足も出ない追試に変更しました。今後は生半可な準備では通用しなくなるので、そもそも追試にならないよう事前の勉強をやっておいて下さい。

今日の数学はほぼ全員が満点でした。まあ、今日のは問題数が多いだけで簡単ですからね。
次回は授業中の演習や宿題内容から出題します。予告済です。万が一宿題が理解できないときは、ちゃんと事前に質問に来て下さい。


と、あえて言わなくても質問に来るようになったのは偉いですね、中2のみんな。ここ最近Iさんが中1のときより頑張っているのが良い意味で目に留まります。まだ得点もじわっと上がっただけですが、ここから爆発することを期待しています。


中3には一言だけ


中2以下の勉強量では……次回の理科のテストで満点が取れたら見直します。でも、たぶん無理でしょう。

関連記事

夏期特訓 中1 中2 中3 小学生 高校生

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。