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28 2015

夏期特訓お疲れ様&でも試験対策はまだ3日目

20日間+αに及ぶ夏期特訓が終了しました。エコールの夏期特訓は時間そのものはそれほど長いワケではありませんが、1回の授業に対しての負担が厳しいと思います。

それは、宿題管理であったり、確認テストであったり、追試であったり。さらに顔を合わせるたび学校の宿題の進捗を聞かれますから、作業がスローな生徒にとってはさぞや苦痛だったと思います。

ですが、宿題を早く終わらせなくてはならない理由がそこにはあります。
試験が夏休み明けすぐにあるからです。

別に7月中に終わらせろ、とか言っているわけではありません。私も小中学生時代、毎年のように夢見たものですが、夢に終わらなかったことはありませんでした。だからそんな夢物語は良いのです。

でも、夏期特訓後期にそれを残してしまったら、真綿で首を絞めるかのごとく、じわじわと後が無くなっていきます。復習内容が中心の前期特訓と異なり、後半は予習がどんどん進みます。宿題を解くのも時間がかかりますし、確認テストも一から勉強が必要です。負担は前期の比ではありません。

しまいにはそこに試験対策が重なってしまっていますから、もう彼らは学校の宿題をやっている暇はありません。

だ!か!ら!
宿題はお盆休み中に終わらせろと何度も何度も何度も……言いました。

今年は特に口うるさく言っていたせいか、何とかほとんどの生徒が安心して試験対策に入ることができました。やればできるじゃないですか、ウチの中学生たち。

手間をかけまくった小学生


普段引かないマーカー線をテキストにたくさん引いた国語、普段写さない問題文を全部ノートに書かされた算数。今回の小学生たちは、とことん手間暇かけることを強いられました。

ほとんどの小学生がいやがる「手間のかかること」。これが彼らの伸びを阻害しています。楽な方、楽な方へと流れていくと、自分の頭を使う機会をどんどん失ってしまう。それに歯止めをかけるのが本講習だったと思います。

今日最終授業をした小学生はみな、テキパキとノートに問題を写し、しっかり式を書き、筆算はマスを正確に使って丁寧に行い、文章題らしい答えを記述することができていました。

特に、計算スピードが遅く、こなせる学習量が少ない傾向にあったK君。今日の授業で彼は計算を少しでも早くしようと工夫を凝らしていました。
こちらからしたアドバイスは2つ。文字を書くスピード自体を上げること(非常にノンビリでした)、文字を書いている間に次の計算をしておくことです。それを忠実にこなす彼の手元をよく観察していると、1問問題を解くごとにテキストの上に置いてある定規を少しずつずらしています。

もちろん何をしているか分かりましたが、ひとしきり解き終わったところで本人にその行動の意図を説明してもらいました。

「今どの問題を解いているか分かるようにしました」

これが「頭を使う」という事です。どうしたら少しでも早くなるか、彼が自発的に考えた事です。もちろんベタ褒めですよね。ちょっと感動すら覚えました。

「頭が良い」と一口に言いますが、そういう人たちは勉強ができるようになるために「頭を使って」います。それは生活の中での時間管理であったり、勉強方法だったり、直接勉強をすること以外にさまざまな工夫をしているものです。その結果が高得点になっている、というだけのことです。

ちょっとした変化ではありますが、こうして小学生たちは育っていくのだな、という実感をした瞬間ではありました。

ようやく本気になりつつある中学生


前期の特訓カリキュラムによるプレテスト→ファイナルテストはよく頑張りました。かなりの伸びを見せた生徒も多く、こちらの狙い通りの成果が発揮できたのではないでしょうか。

一方、宿題管理については何名か帰宅を命じられる生徒がいるなど、非常に残念なところがあります。

中3は週4ですが、中1・2は週2回の通塾ですむようカリキュラムを組みました。かつては週5で授業が組まれており、一日50分×2コマがダラダラと続く、というカリキュラムでした。これでは毎日宿題が出ますので、部活で朝から夕方まで「拘束」される生徒は宿題をやる時間がありません。

もちろん当日帰ってからやれば良いのでしょうが、当日に宿題をやるのはその効果からしてみてもオススメはできません。

だから、一日の負担は大きいものの、通塾回数を減らして、塾の無い日に宿題やテストのための勉強をやるカリキュラムにしました。塾の無い日は遊ぶ日というわけではありません。

それを完璧に周知できなかったのは私の不徳の致すところです。
今回の反省を元に、試験明けの授業再開後は、今まで以上により徹底した宿題管理をしていくつもりです。

試験対策加速中


一方、11日後に控えた定期テストに向け、生徒の勉強ペースがじっくりと加速をしています。試験対策に参加している生徒との面談では、悩みを抱えている生徒に超具体的な指示を出していきました。まだ面談しきれていない生徒もいますが、明日の8時間演習で全員と面談を完了する予定です。


壁との戦いに挑む中学生

本日から座席を変更してみんなそっぽを向く配置にしました。いつにもまして孤独な戦いをしていたように感じます。

いつもは座席を指定するのですが、本日は早い者勝ち。すると、予想通り壁に向かっている席が埋まりました。部活等で遅刻してきた生徒は真ん中に残された席に座っていた、という状態です。味をしめたので、明日も同じ配置で行ってみようと思います。


さあ、明日は大量のチェックテストをこなしてもらいます。
たった8時間です。(何がたったなのかは中3に話しましたね)充実した週末を過ごすため、頑張りましょう。

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