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29 2015

学校の宿題をやってる場合ではありません。週末は長時間演習!

巷では夏休みの宿題が終わらない!などとノンキな話題をよく目にします。幸いウチの教室でこの時期「夏休みの宿題」なんていう単語すら出てこないのが救いですね。

宿題が終わらなくて死ぬほど思い悩んでしまう子がいるという話題をワイドショーで扱っていました。とてもナイーブな子なのでしょう。そう考えると、小学生のとき終わらせる事を放棄して上手い言い訳を考える事に全力を尽くしていた私がどれだけ不真面目だったか分かります。

特に、創意工夫展が嫌いでした。今は無いみたいですが、要は日用品に一工夫加えて便利グッズを作ってみましょう、という主旨の工作です。発明好きの奥様よろしくあそこでひとヤマ当てていたら、今頃億万長者だったかもしれないと考えると、もう少し真面目に取り組んでいれば良かったかもしれません。

あくまで一般論ですが、宿題の取り組み方はどこかで抜本的な意識改革をしないと変わりません。期限に対して無茶な計画を立てているのが原因かもしれませんし、そもそも無計画かもしれません。休みが終わる直前の3日間くらいに地獄を見て終わらせる子もいると思います。同じ地獄を見るならば、夏休みが始まった直後の3日くらい自主的な宿題合宿でも開催してさっさと宿題を終わらせてしまった方が、その後は文字通り天国のような日々が待っているでしょうに。

継続した呼びかけが功を奏したのか、開校以来最も宿題に追われなかった夏休みだと思います。
おかげで本日は落ち着いて試験対策取り組めるというものです。

中学生はお忙しいのですね


事前に対策期間中の欠席・遅刻を書面で届け出てもらっていますが、部活やら習い事やら説明会やら、本日は遅刻者が非常に多い。おかげで開始時点で7人というなんともさみしいスタートとなりました。1/3も来ていません。

遅刻をする生徒には、終わったら急いでくるように伝えました。同じ部活動に所属しているはずなのに、来る時間に1時間以上差がつくケースがあります。これって、何が原因でしょう。

部活が終わってさっさと帰り、保護者の協力もあってすぐに軽食を取り、車で送ってもらう(追い出されるとも言います)生徒。
かたや、部活の後友人とだべり、ノンビリ歩いて家に帰り、ご飯の用意をしてもらう間に軽くお昼寝をしてしまい、ボーッとしてなかなか重い腰が上がらず、保護者の呼びかけを無視してマイペースに塾へ向かう生徒。

そりゃ、1時間くらい簡単に差が付きます。

部活に行くなとは言いませんし、やるんだったら全力でやってきて欲しいです。

ですが、終わったら話は別。そこからは勉強のための時間です。
その切り替えがどれだけのスピードでできるかが、得点を大きく左右する要素です。

チェックテストに取り組む


英語・数学は基礎的内容の定着ができているかをチェックするテストがあります。本日はこのチェックテストでオール満点を取ることが目標です。

各科目4~5つの分野に分かれており、それぞれ1問でも間違えたらやり直し。当然ただやっただけでは身につかないので、間違えた理由や正解になる根拠、正解を導くために必要な知識などを自分で調べ尽くします。どうしても分からない問題は私に質問に来るように指示もしてあります。

これはテスト直しの王道の手法です。やりっ放しではどんなテストをやらせても意味がありません。彼ら自身が頭を使い、知識を取り込むという意識を持って直すこと。時間はかかりますが、それが勉強の登竜門です。

事実、伸びてきた生徒はこれらのチェックテストを短時間でクリアしていきました。間違える量が少ないのももちろん、テスト直しの方法が身についているため、押さえるポイントが的確なのです。

今日中に終わらなかった生徒は、明日が勝負。丸一日使えるならともかく、部活メンは帰ってから自らを奮い起こしてやるべき事に取り組みましょう。

長時間演習を終えて


まだ1週目の週末を迎えたばかりです。ここから長く濃い10日間が待っています。

ひとまず今日8時間頑張った生徒。君たちは明日同じ時間を自分で確保できたら、勉強の波に乗ることができるでしょう。

今日様々な要因で遅れてきた生徒。確実に勉強量の差が付いてしまいました。これだけは事実です。
それを挽回するために、何かを我慢できるか。
それとも楽な方に言い訳を求めて流れるか。

部活があったからできなかった。
夜まで部活があったら顧問の先生は倒れてしまいます。

部活で疲れたからできなかった。
机に座ることすらできないなら病院へ行くレベルです。

親に早く寝ろと言われたからできなかった。
勉強は夜中から始めるものではありません。家に帰ってきてから何をやっていたのでしょうか?

中学生がどんな言い訳をしようと、勉強が「できない」はずは無いのです。
唯一具合が悪くて勉強ができないときは、他の全てのものを排除して体調回復に努めて下さい。
本当に具合が悪ければスマホの画面なんて見たくも無いはずです。

そんな弱さに負けた人から脱落していきます。
前回のテストでは、明らかに弱さが見えた生徒が何名かいました。

今回の目標点、全員チェックしていますが結構無謀なものもあります。
そういう生徒に必ず言っていること。

「この点にふさわしい勉強をしなさい」


明日1日でそれが決まります。塾の無い、ウルサい先生のいない環境で勉強できたら本物だと思います。
そういう意味で、月曜日が怖くもあり、楽しみですね。
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