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04 2015

いよいよ明日は達成度確認テストです

私は毎週木曜だけ他の教室へ行くため、不在です。そのため木曜は文系デーとなります。

その文系をキッカケに社会熱が高まっているようで、今日は社会を勉強している生徒がやたら多かったです。ただ、社会は後半から追い込みが効く科目。それに対し、英語や数学は早めからの仕上げが必要な科目です。英語と数学のチェックテストをやたら早い時期にやらせるのも、そういう事情があるからです。とにかく早めから意識を向けて欲しい科目というワケですね。

週末はまず達成度確認テストが控えています。50点×5教科の本格的なテストです。泉中学校の試験範囲と同一にしてあるため、テスト前に「何ができて」「何ができないか」をチェックするにはもっていこいなテストです。模擬テストの定期試験版ですね。

中学校によって学習している場所は全然違います


私は理科を全教室分作成しているのですが、なんせ全教室ターゲット校が違うので、問題の範囲がバラバラです。

中3だけをとっても、泉中は仕事とエネルギーから始まって生物の生殖まで。遺伝は入らないので生物分野はザ・暗記勝負。明暗を分けるのは物理の計算でしょう。

ところが、本部のお膝元である城南中は、2つの分野を併行して授業する不思議な学校です。物理分野は斜面上の運動から仕事の計算まで。仕事率は範囲外という微妙な範囲。それに加えて生物分野は全範囲だったりします。

それぞれの学校の先生も何かしらのコンセプトがあってそのカリキュラムを選択しているのでしょうが、全体を俯瞰してみると奇妙なことこの上ありません。かつて露骨に「塾対策だ」と言って教科書と全く違う順番で授業をしていた先生がいました。まったく意味無いんですけどね。

塾は2パターンに分かれており、ハナから学校の進度を無視して入試に照準を合わせるか、ウチのように徹底して学校に合わせるか、どちらかです。ウチの場合、学校の進度を素直になぞるので、どのような進み方をされようが全く影響ありません。むしろ、より学校に合わせるメリットが出やすいので大歓迎です。

学校の進度を無視しているパターンの塾は速度も速く、学校の先生が思っている以上に教科書内容を網羅してしまいます。早いところは夏休みくらいには全範囲終わっています。学校がどこをやっていようがお構いなしですね。

ウチの塾の中3は、普段の授業は学校に合わせつつ、本来冬に学習する地学分野は既に夏期特訓で終わっています。あとは第3回テストに向けて化学分野をみっちりと教え込んでいくだけです。学校の成績アップを狙いつつ、入試に対応するための作戦です。

達成度確認テストを本番の試験と捉えるべし


達成度確認テストをただの塾内テストと考えている生徒は、実際のテストでも伸びません。まずは達成度確認テスト時点で高得点を取れるように準備を進めていく。当然取りこぼしが多少出てきますから、残る期間で解き直しを含めた復習をしていくのです。

明日はそのためのテスト直しタイムを4時間以上確保しました。高得点が取れている生徒はさっさとテスト直しを終わらせ、より高度な演習に移りましょう。得点が伸びなかった生徒は、まず達成度確認テストで満点が取れるよう、問題を記憶するレベルでやりこんで下さい。

与えられた教材をすり切れるまで使い倒す。
それが得点を伸ばす近道です。

日曜は名物:実技試験対策


日曜日は久々の授業です(試験対策中は授業がないので)。エコール名物、実技の試験対策です。

過去問を配ってやらせるところは多々ありますが、本格的に授業で理解をさせるところに違いがあると思います。そのため、私たちもかなり真剣に実技科目を勉強しているのです。おかげで妙に色々なことに詳しくなっていくのが面白いですね。

自塾生に実技の授業をしていて思うのは、学校の授業をなぜ同レベルの集中力で聞けないのか、ということ。学校の授業を徹底して理解しておけば、あとは暗記をするだけです。その理解が足りないため、覚えようとしても頭に入らない事態が起こります。

もちろん自塾生に限らず、中学生の平均値が低いのは容易に想像できます。だからこそ、ただ時間をかけて覚えるのではなく、ちゃんと理解させてあげてから暗記に移らせてやりたい、そういう思いを込めて授業をしています。

実技対策をすることに業界では賛否あります。私は、「うろ覚えを防ぐための理解」と「実技に時間をかけない」ことの2点に実技対策の狙いがあると思います。実技の勉強を効率良く行い、浮いた時間で主要5科目を更に磨き上げる。これが正しい実技対策の活用法だと思います。

ということで、中学1年生にアドバイスを。

音楽の音符・休符・強弱記号・拍子に関しては必ず「今」覚えておくこと。
最初にマスターしてしまえば、3年間同じ勉強をくり返さずにすみます。
特に泉中の音楽は難易度が高いので、上記事項が抜けている生徒は全然刃が立ちませんよ。今のうちに3年間の礎を。

さて、ラストの週末を頑張って駆け抜けていきましょう。


「明日何時に教室開く?」

今日の帰りにビックリするくらい多くの生徒から聞かれました。
これがやる気の表れだと思います。

ということで、明日は9時開室、10時テスト開始です!
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