12 2015

面接試験攻略セミナー終了……言い残したことアレコレ

10/11(日)にマロニエで開催された「私学中高進学相談会」にて、恐れ多くも面接試験のセミナー講師を務めさせて頂きました。想定外の事態がもろもろ起きてしまい、当日お話を聞きに来てくださった方には大変失礼いたしました。ものすごく短い時間でしたが、良い面接試験のヒントを持ち帰って頂ければ幸いです。


面接試験に対しての高い需要


ビックリしたのが、面接試験に関して知らない人が本当に多いのだ、ということ。これは決して悪い意味ではありません。面接試験の情報があまりに少ない上、情報提供が受験生に対して満足に行われていないという事実が明るみに出たということです。

実際のところ、セミナーの内容は目新しいモノはほとんどありません。ですが、それは私がそう捉えていただけで、我々の常識は世間の非常識であったということを認識させられました。同時に、受験生に対してのみならず、もっと広く情報を提示すべきだと反省しています。

面接試験がいかにブラックボックスとなっているかは、セミナーの参加人数が示しています。例年進学相談会のセミナーは50人ほどの受講者がいました。実は前日、資料を印刷するときに迷ったのです。50部用意するよう指示が出ていたのですが、ボスの英断により80部に増刷しました。結果的にそれが功を奏したのですが、正直「そんなに集まらないだろうな~」と内心考えていました。

セミナーに集まった人数、その数約190人。座席数は50席程度しか無く、椅子を並べるだけ並べ、それでも足りないので一角を立ち見スペースにして詰め込んだ結果、どこのライブハウスだよと言わんばかりの状態になってしまいました。例年の様子を知っている私としては、午前の一番手ですし、お客さんはほとんど説明会に行ってしまい40人くらいでヒッソリと行われる状態を想像していました。それが目を疑わんばかりの光景です。外からは分からなかったと思いますが、緊張はMAXでした(笑)

よりによって会場のマイクの調子が悪く、肉声で行わざるを得なかったこともまた、お客さんの不満に輪をかけてしまったようです。会場の外に声が漏れていたそうですので、そこそこ聞こえていたらしいですが、私の喉は早くも限界でした。途中からマイクを持ってきてくれたF先生が天使のように見えました。ナイスフォロー。

さらに失敗したのが、書き込み式のレジュメにしてしまったこと。立ち見になってしまう事態を想定していなかった私のミスです。それでも必死にメモをしてくださった熱心な皆様に頭が下がる思いです。


短時間で消化不良に終わってしまったコト


30分で70スライドという無茶なプログラムでしたので、なかなか1枚1枚を詳しく説明する事ができませんでした。もっと深く突っ込んで、例を挙げていけば良かったと思います。とはいえ、全然30分で収まっていなかったのはご愛敬。リハーサル通り38分間の内容でした。

伝えきれなかった内容が多々ありますし、当日参加して会場には入れなかった方もいると聞いています。そういった方がこのブログにたどり着くとは考えられませんが、万が一検索で引っかかってくれれば情報を手に入れることができると期待して、週に1回くらいのペースで面接試験に関しての記事を書いていこうと考えています。

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