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16 2015

面接試験の練習には自撮りが効果的!

面接シリーズですが、基本的に無計画なので何を書くのか決めていません。思いついたものからサクサク書いていこうと思います。

ちょうど昨日のこと。木曜は唯一教室にいない日なのですが、他教室の授業が終わった後、雑務のため急いで移動してきました。何と板橋教室→螢田教室の移動に7分という奇跡です(小田厚を使いましたが)。

螢田教室は比較的生徒が遅くまで勉強のため残っているので、案の定たくさん生徒が残っています。そのうちの1人が、週末に大学入試の面接試験を控えたSでした。私が留守を任せている相方のH先生を相手に、ちょうど面接試験の練習をしようとしていたところだったようで、Sは私の顔を見るや、「先生!面接練習をして下さい!」と懇願してきました。

一世一代の大勝負を控えて断る理由もありません。中学生がいると集中できないので、彼らが帰った後面接練習を始めました。


せっかくスマホ/タブレットがあるなら録画しましょう


Sは3人を相手に面接練習をしました。

・わたし
・H先生
・タブレット(笑)

そう、私の傍らにタブレットを置いて、録画をしながら面接練習を行ったのです。ただでさえ厳しい我々講師陣に加え、冷静沈着なカメラが彼を捉えます。しかも自撮りモードなため、喋っている自分がモニタに映っているという苦行です。

Sは必死に面接練習に取り組みました。一通り終わった後、講評の際に私がまず指摘をしたのが「早口」でした。どうやら本人も自覚があるようですが、思わずこちらが笑ってしまいそうなくらい早口だったと伝えると、「またまた~~」という反応です。

そこで、録画していた映像を見せました。
最初の志望動機が始まるやいなや、S本人から速攻で


はやっ


というコメントを頂きました。どうやら本人の予想以上だったらしく、大分猛省を促すことができたようです。イントネーションや間に関しても、皆無と言ってよい状態でした。

ただし、内容はかなり良いものになっています。さすがは3年前高校入試で私の指導を受けてきた猛者、具体性や独自性にあふれた内容です。つまり、あとは如何にそれを相手に伝えるかの勝負、というステージなのです。

修正能力のある生徒なので、彼はきっと明日上手くやってくることでしょう。


客観視を培う手法=自撮り


面接の練習に欠かせないのは、他人からの指摘・評価です。ですが、それ以上に重要なのは、自分の面接を「客観視」することでしょう。喋りながら、自分が他人の目からどう見えているのか、内容がどのように受け止められているか、常に意識しているべきです。

私もセミナーのとき、それを意識しながら喋っていました。もちろん、表情やジェスチャー、口調に至るまで気を遣いながら喋ります。我々はプロですから、みな当然のようにそうしています。

面接慣れしていない場合、自分で意識している感覚と、相手が感じている印象に大きなズレが生じます。例えば、話すスピードがそう。十中八九、緊張している生徒は早口になります。「早く終わりにしよう/したい」という意識がそうさせます。用意周到に準備をしてきた生徒でも、覚えたことをアウトプットすることに必死で、早く言い切ってしまいたい、というプレッシャーが早口へと誘うのです。

では、相手の受け止め方はどうでしょう。抑揚も無く、必死にまくし立てられた内容は頭にスッと入ってくれません。結果、印象が薄く、フックのない面接になってしまうでしょう。素晴らしい内容は、伝わって初めて意味を成すものです。

受け取る側が汲み取りやすいような話術を身につけるためには、自分が聞く立場になってみると良いでしょう。それを可能にするのが「自撮り」なのです。

中学生の大半がスマホ所持というご時世、誰でもカンタンに映像を録画することが可能になっています。スマホが真に勉強の役に立つとしたら、こういった用途なのではないでしょうか。

面白映像録ってる暇があったら、自分を録りなさい!
それが面接試験に強いハートとトークスキルを培うのです。


でも、自分を映像で見るのって、恥ずかしいんですよね。
私は慣れきっているので、自分の映像授業を見てクスクス笑ってるレベルです(キモい)

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